大会情報|第23回京大京女大会

大会情報

大会概要

大会名称 第23回京大京女オリエンテーリング大会兼平成30年度西日本オリエンテーリング大会
(JOA公認カテゴリA取得予定)
開催日 2018年11月18日(日) 雨天決行・荒天中止
主催・主管 京都大学オリエンテーリングクラブ
京都女子大学オリエンテーリングクラブ
開催地 滋賀県大津市 桐生・平野・牧地区
会場 大津市立上田上(かみたなかみ)小学校
〒520-2113 滋賀県大津市平野1丁目18-5
実行委員長 黒瀬有紀子(京都女子大学2016年度入学)
運営責任者 村本周平 (京都大学2016年度入学)
競技責任者 森河俊成 (京都大学2016年度入学)
コース設定者 岩井龍之介(京都大学2016年度入学)
大会コントローラ 玉木圭介 (滋賀県オリエンテーリング協会)
地図情報 2018年 京大OLC・京女OLC作成
★大部分をマリアン・コティータ氏による調査・作図予定
競技形式 個人によるポイントオリエンテーリング
(ミドルディスタンス競技)
計時システム EMIT社製電子パンチングシステム(E-Card)使用
クローズ範囲 こちらを参照
お問い合わせ先 ・本大会
kukwucomp23rd@gmail.com (河崎)
・前日大会
ku.kwu.precomp23@gmail.com (河合)

テレイン情報

〇開催地:滋賀県大津市 桐生・平野・牧地区

〇テレイン内の写真

・テレイン内の典型的な植生

テレイン画像1

・一部に見られる、走行可能度の高いエリア

テレイン画像2

・点在する大小様々な岩

テレイン画像3

・その他の画像1

テレイン画像4

・その他の画像2

テレイン画像5

〇コティータ氏によるテレイン内の作図例(上記の写真の場所とは無関係です)

コティータ氏作図

〇旧図:旧図として以下の地図の範囲を含みます。

・「上桐生」 2010年 京都大学オリエンテーリングクラブ 作成

上桐生2010

・「上桐生」 2013年 京都大学オリエンテーリングクラブ 拡大リメイク

上桐生2013

・「上桐生」 2017年 京都大学オリエンテーリングクラブ 修正

上桐生2017

テレインプロフィール

滋賀県大津市の桐生・平野・牧地区にまたがったエリアに存在し、第15 回および第18回京大京女大会にて使用されたテレイン「上桐生」のリメイクエリアを南東部分に含んでいる。金勝アルプスの山々の山裾、標高約100m~350m の高さに位置しており、概して南東が高いが比較的大きなピークや谷が各所に点在するため複雑な山塊の形を有する。関西特有の細かい尾根沢が発達しており植生についても低木により見通しの悪い所が多いが、一部には平らで手入れされた植林エリアや逆にシダ系の下生えなど著しく走行可能度の低下するエリアも存在し非常に幅広い変化に富んでいる。一部のエリアを除いてほとんど小道は見られず、大小さまざまな岩が多くのエリアで点在する。(競技責任者 森河俊成)


"Very technically framed terrain, but with good airworthiness due to prominent ridges.The land allows for a very good allergability and the areas differ quite a bit in smallsurfaces. The rocky areas bring a positive touch to technicality without disturbing the run." (Marian Cotîrtă: main mapper)

(訳)「かなり高難度のテレインだが、目立つ尾根線が発達しているため爽快に走り抜けることができる。非常に広い部分をオリエンテーリングに使用でき、また随所に微地形が広がっている。岩がちなエリアでは技術力が試されるが、岩に行く手を阻まれることはない。」(メインマッパー マリアンコティータ氏)

作図方法について

第15・18回京大京女大会も行われた「上桐生」を、西側へ拡大リメイクします。 調査・作図はほぼ全域をマリアン・コティータ(Marian Cotîrtă)氏が行います。

コティータ氏は各地で地図を作り続けている世界的プロマッパーであり、フランスを中心に30年以上活動しています。 地図を作った大会は主なもので

  • JWOC 1996,1998
  • UWOC 2000
  • World Cup 2006,2010
  • WOC 2011(51k㎡中の39k㎡を作成)
  • EYOC 2012

などがあります。

本大会では、地形や植生の変化に富んだテレインである「上桐生」をコティータ氏がリメイクし、世界最高水準のマップでのオリエンテーリングを楽しむことができます。

本大会メインマッパー・Marian Cotîrtă 氏について

マリアン・コティータ(Marian Cotîrtă)氏は、フランスを中心に世界各地で30 年以上に渡り地図を作り続けてきたルーマニア人プロマッパーです。 地図を作成した大会は代表的なもので、WOC 2011(メインマッパー)、World Cup 2006,2011 などがあります。コティータ氏の地図は世界でも高い評価を受けており、世界選手権で数々の優勝経験を持ち、「King of Orienteering」とも称される元フランス代表選手のティエリー・ジョルジュ(Thierry Gueorgiou)氏も彼のことを“magician cartographer(作図の魔術師)”と称賛しています。本大会で使用する地図は京大OLC が誇る関西屈指の名テレイン、「上桐生」をコティータ氏がフルリメイクし、西側の拡大エリアも同氏がその大部分を調査・作図したものを使用します。日本にいながら世界最高水準の地図でオリエンテーリングを楽しむことができます。

↓コティータ氏による作図のサンプル画像
Marian Cotirta

クローズ範囲

本大会開催まで、参加予定者のオリエンテーリング目的での以下の範囲内(画像青枠)の立ち入りを禁止させていただきます。ただし、新名神高速道路の通行は妨げません。

クローズ範囲

詳細な範囲はこちらからもご確認いただけます。(外部サイトへ移動します。ご注意ください。)

マスコットキャラクター紹介

名前:いわっちょ

プロフィール:平城京建設のための木材伐採により、はげ山となってしまい度々土砂災害をもたらしてきた、本大会の舞台である田上山。いわっちょは、そうした中で明治時代に始まった治山工事の際に作られた岩崖から生まれた妖精だといわれている。一説には明治18年に田上山で発見された、田上隕石に乗って地球にやってきた宇宙からの旅人という噂も⁉ みんなに怖がられるので、普段はテレイン内にたくさんある大きな花崗岩に紛れてひっそりと暮らしている。口癖は「~だっちょ!」。

いわっちょ